…さらに国立ガジャ・マダ大学をはじめ,インドネシア・イスラム大学や国立図書館,進歩的教育団体であるタマン・シスワの本部もあり,学術・教育の一大中心ともなっている。王宮の西にはかつての離宮である水城(タマン・サリ)の遺跡があり,その一部は近年復元された。南海岸のパラントリティスは王朝と結びつく伝説の南海の女神ニヤイ・ロロ・キドールで知られ,メラピ山中腹のカリオランはジョクジャカルタの避暑地として有名。…
※「タマンサリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新