タラッソクヌス

最新 地学事典 「タラッソクヌス」の解説

タラッソクヌス

学◆Thalassocnus

中新世後期~鮮新世に,南アメリカの太平洋岸に生息していた哺乳類オオナマケモノ仲間。1995年に初めて報告された。主に水中で生活し,海藻海草を食べていたと考えられる。水中生活への適応として,カイギュウ類のように肋骨の緻密質が肥厚化していたが,同じ傾向四肢骨でも確認されている。これまでに4種が記載されている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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