最新 地学事典 「タラッソクヌス」の解説
タラッソクヌス
学◆Thalassocnus
中新世後期~鮮新世に,南アメリカの太平洋岸に生息していた哺乳類のオオナマケモノの仲間。1995年に初めて報告された。主に水中で生活し,海藻や海草を食べていたと考えられる。水中生活への適応として,カイギュウ類のように肋骨の緻密質が肥厚化していたが,同じ傾向が四肢骨でも確認されている。これまでに4種が記載されている。
執筆者:髙桒 祐司
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...