タラナキ統(読み)タラナキとう

最新 地学事典 「タラナキ統」の解説

タラナキとう
タラナキ統

Taranaki Series

ニュージーランドの上部中新統。上位からKapitian, Tonga-porutuanの2階に区分され,その基底はほぼ10Ma。模式地は北島西海岸中部のタラナキ地方。模式地周辺では流紋岩質凝灰岩等の火砕物が多いが,東海岸では砂岩・シルト岩や級化層理をもつ地層が複雑に分布北部のオークランド,ノースランド両地方には海成層はなく,安山岩玄武岩溶岩やその砕屑物が著しい。層厚約2,000m。下位のSouthland統,上位のWanganui統と整合

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小高

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む