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小高 おだか

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

小高
おだか

福島県北東部,南相馬市南部の旧町域。太平洋岸にある。1898年町制。1954年金房村,福浦村の 2村と合体。2006年原町市,鹿島町と合体して南相馬市となった。古くは相馬地方の中心で,小高城址(小高神社)があり,中世には相馬氏の居城地,近世には陸前浜街道の宿駅として発展。

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日本の地名がわかる事典の解説

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

小高
おだか

福島県北東部の太平洋岸、相馬(そうま)郡にあった旧町名(小高町(まち))。現在は南相馬市小高区で、市の南部を占める地域。旧小高町は、1898年(明治31)町制施行。1954年(昭和29)金房(かなふさ)、福浦の2村と合併。2006年(平成18)原町(はらまち)市、鹿島(かしま)町と合併して、南相馬市となった。国道6号(旧、陸前(りくぜん)浜街道)とJR常磐(じょうばん)線が南北に走る。1336年(延元1・建武3)相馬氏が小高城(浮舟城)に居城し、1611年(慶長16)中村(相馬市)に移るまで約280年間相馬氏の本拠であった。江戸時代には浜街道の宿駅であった。稲作中心に養蚕、畜産を行い、明治以降「相馬羽二重(はぶたえ)」を特産した。近年では養蚕は衰退し、桑園を果樹園などに転換する事業が進められている。7月の最終月曜日、小高城跡(県史跡)内にある小高神社では、国の重要無形民俗文化財の相馬野馬追(のまおい)の野馬懸が行われる。大悲山の磨崖(まがい)仏は国の史跡。[原田 榮]

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