タルワニ法(読み)タルワニほう

最新 地学事典 「タルワニ法」の解説

タルワニほう
タルワニ法

Talwani’s method

磁気異常・重力異常の解析に関する,M.Talwaniにより提案されたアルゴリズム。古典的ではあるが,簡便な解析法として今日でも広く用いられる。磁気異常では,海山のような三次元磁性物体のつくる磁気異常を,物体の形状を多角形薄板の積重ねで近似し,一様帯磁を仮定して計算する。重力異常では,ある密度差をもつ二次元物体のつくるフリーエア異常を,物体の断面を多角形で近似して計算する。参考文献:M.Talwani(1965) Geophysics, Vol.30

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山崎

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む