普及版 字通 「たんがい」の読み・字形・画数・意味
【嘆
】たんがい
稷(せつしよく)・趙
昭と同(とも)に太學生爲(た)り。家嘗(かつ)て
錢四十
を
る。會
(たまたま)
(さいふく)の
りて、~自ら言ふ、五世未だ
らず。願はくは假りて以て喪を治めんと。元振(震)擧げて之れに與ふ。~稷等
す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】たんがい
を聆(き)
も善に
り、
も方を知る。
浪安(しづ)かに
れ、
凉ならん。
慨】たんがい
(吟)じ恆(つね)に悲しみ、永く
す。世
に吾(われ)を知る
(な)し、
】たんがい