タンピエ(その他表記)Tempier, Étienne

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タンピエ」の意味・わかりやすい解説

タンピエ
Tempier, Étienne

[生]1210頃.オルレアン
[没]1279.9.3. パリ
フランスの聖職者。パリのノートルダム参事会員。 1263年パリ大学総長。 68年パリ司教。アウグスチヌス主義に立ち,急激に普及しはじめたラテン・アベロイズム排斥 (1270) 。 77年には 219命題の排斥表を出し,13世紀哲学の方向に大きな影響を与えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む