たん瘤(読み)タンコブ

デジタル大辞泉 「たん瘤」の意味・読み・例文・類語

たん‐こぶ【たん×瘤】

こぶの俗な言い方。こぶたん。「目の上のたん瘤

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「たん瘤」の意味・読み・例文・類語

たん‐こぶ【たん瘤】

  1. 〘 名詞 〙
  2. (こぶ)を俗にいう語。病気打撲などによって筋肉一部がもり上がったもの。
    1. [初出の実例]「切見世はたんこぶ迄をうたがはれ」(出典:雑俳・柳多留‐初(1765))
  3. のようにまるく小高くなって見えるもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む