ダグマー・モデル(その他表記)DAGMAR

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ダグマー・モデル」の意味・わかりやすい解説

ダグマー・モデル
DAGMAR

広告効果測定のための理論。1961年,アメリカ合衆国の全米広告主協会 Association of National Advertisersの要請に基づき,ラッセル・H.コーレイが発表した著書目標による広告管理』Defining advertising goals for measured advertising resultsの頭文字をとってダグマー DAGMARと呼ばれる。広告出稿前の市場状態を測定した値を基準点として,到達すべき広告目標を定める。この目標に向かって広告を展開し,広告出稿後の調査で所期の目標値に到達したかどうかを判定する。この理論では,広告主が広告で達成できるのは消費者の態度変容であり,広告目標は売り上げではなくコミュニケーション効果に限定すべきである,という考え方がとられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 広告効果測定

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む