だれ場(読み)ダレバ

精選版 日本国語大辞典 「だれ場」の意味・読み・例文・類語

だれ‐ば【だれ場】

  1. 〘 名詞 〙 演劇や講談などで、演者の力量不足などのために、観客があきてくるような場面。
    1. [初出の実例]「真打とても続き物の席(くさり)によりますと、だれ場と云ふ者が御座いますが」(出典:落語・本能寺(1898)〈六代目桂文治〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む