ダロワ

最新 地学事典 「ダロワ」の解説

ダロワ

D’Halloy, Jean Baptiste Julien d’Omalius

1783.2.17~1875.1.15 ベルギー生まれの地質学者。パリに留学し,キュビエ,ラマルクに学ぶ。フランス,ベルギーその他各地の層序確立に貢献。1808年ベルギーのペルム系に対し初めてTerrain Penéenと命名。チョーク層を主とする地層に対して白亜系を提唱(1822)。また1/400万フランス・ドイツ・ベルギー・スイス境界部の地質図を作成。晩年はベルギー上院議員,ブリュッセル科学アカデミー総裁となる。主著『The classification of geologic formation』(1822)。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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