チザルピノ

百科事典マイペディア 「チザルピノ」の意味・わかりやすい解説

チザルピノ

古代ローマが属州ガリアアルプスで区分したときの呼称もとで,ローマから見て〈アルプスのこちら側〉の意。ルビコン川を南境とする北イタリア地方をさす。本来のガリアであるトランスアルピノの対。1797年―1802年,ナポレオンのイタリア遠征によりこの地にチザルピナ共和国成立。1805年イタリア王国と名を変え1814年まで存続。→ナポレオン戦争

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 ルビコン川

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む