ちてん

普及版 字通 「ちてん」の読み・字形・画数・意味

【痴】ちてん

痴頑狂。清・石濤八大山人の大滌草堂図に題す〕詩 時りて、客に對して癡を發し 佯狂して李酒、天を呼ぶ 須臾(しゆゆ)にして大、千紙にす 書法畫法、人の

字通「痴」の項目を見る


【躓】ちてん

つまずきたおれる。

字通「躓」の項目を見る


【致】ちてん

供物

字通「致」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む