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須臾 しゅゆmuhūrta, kṣaṇa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

須臾
しゅゆ
muhūrta, kṣaṇa

インドの時間の単位で,muhūrtaが 48分にあたり,kṣaṇaは「刹那 (せつな) 」と音写されて,一瞬のこと。したがって須臾は,「しばし」と「一瞬」の両意に用いられる。

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デジタル大辞泉の解説

しゅ‐ゆ【×臾】

短い時間。しばらくの間。ほんの少しの間。「須臾も忘れず」「須臾の命」

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大辞林 第三版の解説

しゅゆ【須臾】

少しの間。しばし。 「 -にして車はサンタガタに抵りぬ/即興詩人 鷗外

すゆ【須臾】

しゅゆ(須臾) 」に同じ。 「其決心を試むる機会は-に来りぬ/不如帰 蘆花

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