20世紀西洋人名事典 「チャールズヒル」の解説
チャールズ ヒル
Charles Hill
1904 - 1989.8.22
英国の政治家。
元・ランカスター公領尚書相,元・郵政省相。
1949年世界医学会長となる。’50年から保守党下院議員を務め、’55〜57年郵政相に就任した。のち住宅地方行政相兼ウェールズ相などを歴任。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1904 - 1989.8.22
英国の政治家。
元・ランカスター公領尚書相,元・郵政省相。
1949年世界医学会長となる。’50年から保守党下院議員を務め、’55〜57年郵政相に就任した。のち住宅地方行政相兼ウェールズ相などを歴任。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
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