チュパック(その他表記)Chupak

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チュパック」の意味・わかりやすい解説

チュパック
Chupak

インドネシア,バリ島の舞踊劇。チュパックは太鼓腹をした貪欲な大食漢で,魔女にとらわれた姫を助けに弟と森に出かけるが,姫を見つけると弟を井戸に突落し,褒美のおいしい食べ物をむさぼり食う。弟は井戸から出て兄と戦い,姫と結婚する。人間の醜さと貪欲は悪霊の仕業であるとする道徳劇。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む