太鼓腹(読み)タイコバラ

デジタル大辞泉 「太鼓腹」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「太鼓腹」の意味・読み・例文・類語

たいこ‐ばら【太鼓腹】

  1. 〘 名詞 〙 太鼓の胴のように丸くふくらんだ腹部。力士のように大きく張り出した腹。
    1. [初出の実例]「くふてはるやところてんてん太鼓腹〈清成〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)六)
    2. 「ふとった、太鼓腹をした、それに相当した布袋様のやうな顔の持主で」(出典:苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む