チュルイム川(読み)チュルイムがわ(その他表記)reka Chulym

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チュルイム川」の意味・わかりやすい解説

チュルイム川
チュルイムがわ
reka Chulym

ロシア中部,西シベリア南部を流れる川。オビ川の右岸最大の支流。全長 1799km。流域面積 13万 4000km2。アルタイ前山のクズネツキーアラタウ山脈北東斜面に源を発する白イユス川と黒イユス川が合流してチュルイム川となり,クラスノヤルスク地方南部を北流,西シベリア低地へ出て西に流れを変え,トムスク州を流れてトムスクの下流のオビ川に注ぐ。下流部は乱流し,多くの小湖や砂州を形成。 11月初旬~4月末は結氷。沿岸主要都市はアチンスク。

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