普及版 字通 「ちようえい」の読み・字形・画数・意味
【
栄】ちよう(てう)えい
ぶ。他日、王、
に處女を見る。琴を鼓して歌ふ。詩に曰く、美人
(けいけい)たり 顏(かほばせ)は
の榮(はな)の如し 命なる乎(かな)、命なる乎 曾(すなは)ち我を
(うるは)しとする無しと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

栄】ちようえい
亮〔中書監を譲る表〕夫(そ)れ富貴
榮は、臣の
るる能はざる
なり。刑罰
賤は、臣の甘んずる能はざる
】ちようえい
】ちようえい