普及版 字通 「ちようきゆう」の読み・字形・画数・意味 【弓】ちよう(てう)きゆう 天子の朱塗りの弓。〔新論、貴言〕楚の柘は質勁(つよ)きも、必ず(ばうけい)(ゆだめ)に(と)りて以て弓をし、人の性はなりと雖も、必ず善言に(か)りて以て行をす。字通「」の項目を見る。 【給】ちようきゆう 賜。字通「」の項目を見る。 【弓】ちようきゆう 彫飾の弓。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by