トン・チョウ・ゆみ

普及版 字通 「トン・チョウ・ゆみ」の読み・字形・画数・意味


11画

[字音] トン・チョウ(テウ)
[字訓] ゆみ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は敦(とん)の省文。〔説文〕十二下に「畫弓なり」とあり、漆を塗った弓のことで、儀礼のときに用いる。〔子、大略〕に「天子弓、侯は弓(とうきゆう)、大夫は弓」とあり、彫弓弓。金文矢・(りよ)(黒)弓矢を賜うことをしるす例が多い。みな儀礼用のものである。

[訓義]
1. ゆみ、朱のうるしをかけた弓、天子の儀礼用のゆみ。
2. 敦・と通用することがある。

[古辞書の訓]
名義抄 ユカケ

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む