普及版 字通 「ちようけい」の読み・字形・画数・意味 【】ちよう(てう)けい 乏しくなり尽きる。〔梁書、武帝紀上〕、を(はじ)め、惟(こ)れ始む。戎を(つ)ぐと曰ふと雖も、殆(ほとん)ど創革に同じ。且つ費の後、繼ぐに師を興すを以てす。鉅橋・鹿臺(古の府庫の名)、すること一ならず。字通「」の項目を見る。 【敬】ちようけい 恩と敬愛。字通「」の項目を見る。 【鶏】ちようけい 鶚。字通「」の項目を見る。 【冢】ちようけい 重臣。字通「冢」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報