ツエタケ(読み)ツエタケ(その他表記)Oudemansiella radicata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ツエタケ」の意味・わかりやすい解説

ツエタケ(杖茸)
ツエタケ
Oudemansiella radicata

担子菌類マツタケ目シメジタケ科で,一名イッポンササゴ。夏秋の頃,林下の地上に生える。しばしば枯れ根に連なっている。傘の径5~11cmで,その形は初めは丸山形,のちにほとんど平らになり縁だけやや内側巻き中央はやや高まっている。傘の表面灰褐色または黄褐色ひだは直生で,柄は中央につき,まっすぐで太さ 0.5~1.5cm,長さ7~20cmに及ぶ。和名はこの柄の形よりつけられたもの。北海道から九州にかけて知られ,汎世界的に分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む