ていえん

普及版 字通 「ていえん」の読み・字形・画数・意味

猿】ていえん(ゑん)

猿声。唐・高適〔李少府の峡中に貶せられ、王少府の長沙に貶せらるるを送る〕詩 巫峽の猿、數行の 衡陽(かうやう)の歸雁、封の書

字通」の項目を見る


堰】ていえん

堤と堰。

字通「」の項目を見る


【庭】ていえん

庭の席。

字通「庭」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む