ていえん

普及版 字通 「ていえん」の読み・字形・画数・意味

猿】ていえん(ゑん)

猿声。唐・高適〔李少府の峡中に貶せられ、王少府の長沙に貶せらるるを送る〕詩 巫峽の猿、數行の 衡陽(かうやう)の歸雁、封の書

字通」の項目を見る


堰】ていえん

堤と堰。

字通「」の項目を見る


【庭】ていえん

庭の席。

字通「庭」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android