テイ・なく・さけぶ

普及版 字通 「テイ・なく・さけぶ」の読み・字形・画数・意味


12画

[字音] テイ
[字訓] なく・さけぶ

[字形] 形声
声符は(帝)(てい)。〔左伝、荘八年〕「豕(し)、人立してく」、〔礼記、喪大記〕「始めて卒(しゆつ)す。く」のように、泣することをいう。鳥獣の鳴く意にも用いる。

[訓義]
1. なく、悲しんでなく。
2. さけぶ、さけぶようになく。
3. 鳥獣がなく。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕 保由(ほゆ)〔名義抄 ナク・サケブ・ホユ・ナル 〔立〕 ヲラブ・ナク・サケブ・ホユ

[語系]
dyei、涕thyeiは声義近く、(涙)liuei、洟jieiもまた畳韻の語。涕・・洟は名詞は多く動詞に用いる。

[熟語]

[下接語]
・愁・深・悲

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む