デジタル大辞泉 「ティタニヤ」の意味・読み・例文・類語 ティタニア(Titania) ヨーロッパ中世の、伝説上の妖精国の王であるオベロンの妃。シェークスピアの「真夏の夜の夢」などに登場する。タイタニア。天王星の第3衛星。1787年にF=W=ハーシェルが発見。名はに由来。天王星系で最大の衛星で、表面に大規模なメッシーナ渓谷が見られる。直径は約1580キロ(地球の約0.12倍)。平均表面温度はセ氏マイナス213度以下。タイタニア。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 法人営業/人材コーディネーター/年休114日/昇給あり/賞与あり 株式会社PLUS1コミュニケーションズ 大阪府 大阪市 月給26万円~30万円 正社員 工業用パッキンのルート営業/ほのぼの社風でプライベートも充実 三重で叶える、安定キャリア 日本パッキング株式会社 三重県 四日市市 月給25万円~30万円 正社員 Sponserd by