ていらん

普及版 字通 「ていらん」の読み・字形・画数・意味

【詆】ていらん

詐っていいのがれる。〔資治通鑑、隋紀二〕(文帝、開皇十八年)蜀王秀、奏す。、賄(わい)を受けてを縱(はな)ち、邊患を生ずるを致せりと。上(しやう)、責むす。上怒り、命じて之れを斬らしむ。

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卵】ていらん

枝。

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【抵】ていらん

あざむいてごまかす。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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