
(てい)。
は曲刀で、底辺を削り、平らかにする意。〔説文〕十二上に「擠(お)すなり」、また〔広雅、釈詁三〕に「推すなり」とあり、抵抗し、またその抵抗を排する意がある。力を加えて、他にあたることをいう。
(てき)と通じ、うつ、なげる。
tyeiは同声。
tjiei、致tietは声近く、いたす。擠tzyeiも同系の語で、力を加えて他を排することをいう。推して排する意のある語である。
▶・抵掌▶・抵
▶・抵瑕▶・抵扞▶・抵換▶・抵几▶・抵欺▶・抵戯▶・抵虚▶・抵禦▶・抵禁▶・抵隙▶・抵言▶・抵梧▶・抵
▶・抵抗▶・抵罪▶・抵死▶・抵視▶・抵償▶・抵触▶・抵飾▶・抵制▶・抵兌▶・抵滞▶・抵対▶・抵敵▶・抵
▶・抵当▶・抵突▶・抵任▶・抵排▶・抵犯▶・抵冒▶・抵頼▶・抵
▶・抵
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...