テキ穴(読み)てきあな

日本歴史地名大系 「テキ穴」の解説

テキ穴
てきあな

[現在地名]酒田市飛島 中村

勝浦かつうら中村なかむらの境界であるホグラ岬のけんみねにある海食洞で、デデッポ(山鳩)穴の俗称もあるが飛島洞窟とも呼称する。平安時代の九世紀前半と一〇世紀前後に居住した人骨が発見されている。昭和四四年(一九六九)発掘調査が行われた。洞窟は海岸線に沿った道路際、標高四・五メートルの高さに入口がある。洞窟内は三叉状になっているが、入口より約二五メートルで逆V字形に左折した第三洞から遺物が出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む