テクトニックストレス

最新 地学事典 「テクトニックストレス」の解説

テクトニックストレス

tectonic stress

地球内部の大規模な変動に関与する応力。造構応力とも。もし地球内部が静水圧平衡状態にあるならばプレート運動地震は起こらないはずである。実際には地球内部では,熱源の不均一分布などにより,大規模な対流やプレート運動が起こり,それに伴って非静水圧的な応力場が形成される。これがテクトニックストレスとなり,地震を引き起こしたり,あるいは火山活動にも影響を及ぼす。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 正幸

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む