テクトニックストレス

最新 地学事典 「テクトニックストレス」の解説

テクトニックストレス

tectonic stress

地球内部の大規模な変動に関与する応力。造構応力とも。もし地球内部が静水圧平衡の状態にあるならばプレート運動や地震は起こらないはずである。実際には地球内部では,熱源の不均一分布などにより,大規模な対流やプレート運動が起こり,それに伴って非静水圧的な応力場が形成される。これがテクトニックストレスとなり,地震を引き起こしたり,あるいは火山活動にも影響を及ぼす。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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