てこつる

精選版 日本国語大辞典 「てこつる」の意味・読み・例文・類語

てこ‐つ・る

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 いかさま博打(ばくち)金銭をだましとる。また、一説女郎買いをする意とも。
    1. [初出の実例]「てこつる金が有なら、借(かし)た金戻して行といふに」(出典浄瑠璃・傾城阿波の鳴門(1768)八)

てこつるの補助注記

江戸時代の遊里で使われた語。「てこ」には博打あるいは博打うちの意があり、「つる」には誘い出す、気をもたせるの意もあるところから、これらの合成語と考えられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む