てこつる

精選版 日本国語大辞典 「てこつる」の意味・読み・例文・類語

てこ‐つ・る

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 いかさま博打(ばくち)金銭をだましとる。また、一説女郎買いをする意とも。
    1. [初出の実例]「てこつる金が有なら、借(かし)た金戻して行といふに」(出典浄瑠璃・傾城阿波の鳴門(1768)八)

てこつるの補助注記

江戸時代の遊里で使われた語。「てこ」には博打あるいは博打うちの意があり、「つる」には誘い出す、気をもたせるの意もあるところから、これらの合成語と考えられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む