てこねる

大辞林 第三版の解説

てこねる

( 動下一 )
〔近世上方語〕
「死ぬ」をののしっていう語。くたばる。 「嚊かかのそげめは-・ねてしまふ/浄瑠璃・廿四孝」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

てこ・ねる

[動ナ下一]死ぬことをののしっていう語。くたばる。
「こなたのお内儀様は、と尋ねけるに…、それは―・ねたと言はれける」〈浮・五人女・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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