デジタル大辞泉プラス 「テト・ド・モワーヌ」の解説 テト・ド・モワーヌ 《Tête de Moine》スイスのジュラ山脈で生産されるチーズ。形は円筒状。セミ・ハードタイプ。名称は「修道士の頭」の意。専用の削り器で薄く削り取って食する。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報