テトラクロロスズ酸塩(読み)テトラクロロスズサンエン

化学辞典 第2版 「テトラクロロスズ酸塩」の解説

テトラクロロスズ(Ⅱ)酸塩
テトラクロロスズサンエン
tetrachlorostannate(Ⅱ)

形式上,M2[SnCl4](M = NH4,Kなど),M[SnCl4](M = Sr,Baなど)と記されるスズ化合物.塩酸酸性水溶液で塩化スズ(Ⅱ)と各金属塩化物とを反応させて,固体も得られている.しかし,これらの多くには独立した [SnCl4]2- は存在せず,たとえばK2SnCl4・H2Oは,KCl・K[SnCl3]・H2Oである.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む