精選版 日本国語大辞典 「テニハル点」の意味・読み・例文・類語 てにはる‐てん【テニハル点】 〘 名詞 〙 ヲコト点の一種。平安後期以降、主として天台宗比叡山の僧侶によって用いられたものと考えられるが、「点図集」所載のヲコト点と細部に至るまで合致する古点本の実例はまだ発見されていない。この点図の星点を左上から右に連呼することにより生じた名称。テニハル点 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 NECインフロンティアの製品などのルート営業/残業ほぼなし/土日休み 有限会社データ北陸 石川県 金沢市 月給23万円~35万円 正社員 既存顧客へのルート営業・フォロースタッフ 有限会社アイロード 静岡県 三島市 月給27万円~30万円 正社員 Sponserd by