普及版 字通 「てんいつ」の読み・字形・画数・意味
【塡
】てんいつ
れる。〔太平広記、三一五に引く風俗通、張助〕傳ふる
差して、
(すなは)ち言ふ、此の樹能く
をして
るを得しむと。
翕然(きふぜん)として、互ひに來(きた)りて
を
ふ。其の下、常に車馬塡
し、酒
滂沱(ばうだ)たり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報


」の