てんざん

普及版 字通 「てんざん」の読み・字形・画数・意味

【点】てんざん

詩文字句を改める。〔梁書、昭明太子伝〕(王哀冊)字に點無く、筆、紙を停めず。壯思泉のごとくれ、雲のごとく委(したが)ふ。

字通「点」の項目を見る


慙】てんざん

はじる。

字通「」の項目を見る


【添】てんざん

添削する。

字通「添」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む