テーブルサンゴ(読み)てーぶるさんご(その他表記)table type coral

日本大百科全書(ニッポニカ) 「テーブルサンゴ」の意味・わかりやすい解説

テーブルサンゴ
てーぶるさんご
table type coral

腔腸(こうちょう)動物門花虫綱六放サンゴ亜綱イシサンゴ目ミドリイシ科Acropora属の種のうち、テーブル状の骨格をつくる種の総称。テーブルサンゴは外洋に面した外礁外縁に層状に大きな群落をつくることが多く、一般に褐色、緑褐色、緑色をしている。群体のすきまは小魚やイセエビ類の絶好隠れ家となる。日本南部のテーブルサンゴは、クシハダミドリイシAcropora pectinataやエンタクミドリイシA. tumidaで代表される。

[内田紘臣]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む