ディエス・イレー(その他表記)Dies irae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ディエス・イレー」の意味・わかりやすい解説

ディエス・イレー
Dies irae

音楽用語ラテン語で「怒りの日」の意で,レクイエムなかで用いられるセクウェンツィア (続唱) のこと。その歌詞が整えられたのは,13世紀の前半イタリアで活躍したトマス (1256没) によるとされている。グレゴリオ聖歌旋律は,死と最後の審判モチーフを表わすものとして,H.ベルリオーズ,C.サン=サーンスら多くの作曲家に借用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む