ディスコーディア

最新 地学事典 「ディスコーディア」の解説

ディスコーディア

discordia

Uを含む鉱物が,結晶作用後一度だけPbを失う(あるいはUを獲得する)事件変成作用など)に遭遇した場合,一群の鉱物はそれぞれ不一致年代を与え,コンコーディアの内側に弦をなして配列する。この弦をディスコーディア(年代不一致線)と呼ぶ。ディスコーディアとコンコーディアのなす上方の交点は鉱物の結晶作用の年代を与え,下方の交点はしばしば鉱物が受けた変成作用の年代を与える。

執筆者:

参照項目:コンコーディア図

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む