ディープシーク

共同通信ニュース用語解説 「ディープシーク」の解説

ディープシーク

DeepSeek(ディープシーク) 生成人工知能(AI)を開発する中国新興企業最先端のAI開発には巨額の資金が必要とされる中、費用を抑えながら高い性能を実現したとして注目を集めた。一方、情報漏えいへの懸念もあり、オーストラリアでは政府端末で使うことを禁じる命令が出たほか、日本でも三菱重工業などの企業が社内利用を禁じた。米オープンAIの技術を不正利用したとの疑惑も浮上している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む