デジタル大辞泉 の解説 デジタルオーディオ‐ワークステーション(digital audio workstation) 録音、編集、ミキシング、マスタリングなど、音楽制作の一連の作業を行うコンピューターシステムの総称。従来、専用のハードウエアを用いる業務用システムが主流だったが、パソコンの高機能化に伴い、パソコンを中心に各種専用のオーディオインターフェースとソフトウエア(DAWソフト)を組み合わせたシステムが広く普及している。DAW。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例