デスピナ(その他表記)Despina

デジタル大辞泉 「デスピナ」の意味・読み・例文・類語

デスピナ(Despina)

海王星の第5衛星。1989年にボイジャー2号の接近で発見された。名の由来ギリシャ神話の海神ポセイドンの娘。海王星系で3番目に内側軌道公転しており、ナイアッドなどと同じく、いずれは海王星に落下すると思われる。非球形で平均直径は約150キロ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む