Denisova man
ロシア中南部のアルタイ山脈に位置する,石灰岩からなるデニソワ洞窟において出土した化石人類。発見された女性の指の骨から抽出したミトコンドリアDNAに基づいて新種とされた。形態学的手法以外で新種が設定された最初の例。核DNAの分析結果から,遺伝学的にはネアンデルタール人に近いが,現生人類にも遺伝的影響を与えているとされている。
執筆者:奈良 貴史
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...