デュラキウムの戦い(読み)デュラキウムのたたかい(その他表記)Dyrrhachium Campaign

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「デュラキウムの戦い」の意味・わかりやすい解説

デュラキウムの戦い
デュラキウムのたたかい
Dyrrhachium Campaign

古代ローマの内乱期における戦闘一つ。前 49年ポンペイウス (大ポンペイウス) がユリウス・カエサルを破った戦いデュラキウム (現アルバニアのドゥルラス) はかつてエピダムノスといいアドリア海南東岸の都市で,ポンペイウスの根拠地となっていた。カエサル軍は急襲されて敗れたが,ポンペイウスにとってはこれが最後勝利となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む