デリバティブ取引(読み)デリバティブトリヒキ

会計用語キーワード辞典 「デリバティブ取引」の解説

デリバティブ取引

デリバティブ取引とは、伝統的な金融商品株式債券から様々なノウハウ金融工学によって派生した商品のことを、デリバティブ取引といいます。デリバティブ取引は、時価評価原則として行われます。時価評価が適当でない場合は、ヘッジ会計が適用されます。デリバティブ取引には、主にこんなものがあります。・先渡取引 ・先物取引 ・オプション取引 ・スワップ取引

出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む