トゥメット(読み)トゥメット(その他表記)Tümed

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トゥメット」の意味・わかりやすい解説

トゥメット(土黙特)
トゥメット
Tümed

16世紀以降,内モンゴルの一角に現れた部族名。ダヤン・ハン (達延汗)の6トゥメンの一つに数えられ,のちその孫のアルタン (俺答)に分封された。 17世紀の初め頃リンダン (林丹)攻撃を受けてほとんど壊滅し,残った一部清朝にくだり,2旗に編成されて内モンゴルのジョソト盟に入れられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む