トゥングース(その他表記)Tungus

翻訳|Tungus

山川 世界史小辞典 改訂新版 「トゥングース」の解説

トゥングース
Tungus

いわゆるアルタイ語族のうち,トゥングース諸語を話す諸民族総称東北アジアに広く分布しており,環境に応じて狩猟遊牧農耕を営む。トゥングース諸語は,エヴェンキ語,エヴェン語,ソロン語などの北方派とナナイ語ウイルタ語ウデヘ語などの南方派に大別することができる。南方派の言語を話す民族として,歴史的にはを建国した女真(じょしん)族,清を建国した満洲族が現れた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 エベンキ

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む