トスカノ諸島(読み)とすかのしょとう(その他表記)Arcipelago Toscano

日本大百科全書(ニッポニカ) 「トスカノ諸島」の意味・わかりやすい解説

トスカノ諸島
とすかのしょとう
Arcipelago Toscano

イタリア中部、ティレニア海北部の群島トスカナ州西岸コルシカ島との間に挟まれる。総面積約300平方キロメートル、人口2万9838(1981)。ナポレオンの流刑地として知られる主島のエルバ島をはじめ、カプライア、ゴルゴーナ、ジャンヌトリ、ジリオ、ピアノーザ、そしてデュマの小説『モンテ・クリスト伯』の舞台となったモンテクリストなどの島々がある。観光、ぶどう酒製造、漁業などが主産業。エルバ島で鉄鉱石を産する。

[堺 憲一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む