トランジスタ時計(読み)トランジスタどけい(その他表記)transistor clock

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トランジスタ時計」の意味・わかりやすい解説

トランジスタ時計
トランジスタどけい
transistor clock

トランジスタ発振回路によって振り子天府を動かす無接点式の電磁時計故障が少なく,乾電池一つで長期間駆動する。比較的安価な掛時計置時計に多く,キットなどで簡単に自作もできた。かつては先端技術であったが,1960年代後半,より精度の高いクォーツ時計(→水晶時計)の台頭により徐々に衰退。1970年代後半から普及価格帯のクォーツ時計が販売されるようになると,市場から姿を消した。(→時計

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む