トランジスタ時計(読み)トランジスタどけい(その他表記)transistor clock

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トランジスタ時計」の意味・わかりやすい解説

トランジスタ時計
トランジスタどけい
transistor clock

トランジスタ発振回路によって振り子天府を動かす無接点式の電磁時計故障が少なく,乾電池一つで長期間駆動する。比較的安価な掛時計置時計に多く,キットなどで簡単に自作もできた。かつては先端技術であったが,1960年代後半,より精度の高いクォーツ時計(→水晶時計)の台頭により徐々に衰退。1970年代後半から普及価格帯のクォーツ時計が販売されるようになると,市場から姿を消した。(→時計

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む